受験生応援ページ第4回 ~教科別勉強法〈国語〉~

今回は、「国語の勉強法」についてClパートの谷口が解説します!
国語は英語・数学とは違い、共通問題なので、いかに高い得点を取るかが大事になってきます。
それを踏まえたうえで、記述問題、小作文、全体の順でポイントをご紹介します!

<記述問題>
\\回答の中心となる文を本文中から抜き出し、指定字数に合わせて肉付けする!//
他にもやり方はたくさんありますが、この方法は解答の核を外しにくく、比較的楽かと思います。
以下は私が実際やっていた解答作成方法です↓↓
1.本文中から問題文で聞かれたこと(心情、理由、言い換えなど)に適した文を抜き出す
2.指定字数の8割に達していなければ、文中の単語などを補足する文などを入れる
3.文末表現を問題文の指示に合わせる
例:「なぜか」→~から、~ため
「どういうことか」→~ということ

<小作文>
\\型にはめ込む!//
読書感想文とは違って、入試の小作文は
資料から読み取ったこと→資料を基に自分の意見→理由→(改段)→過去の自分の経験→
→まとめて再度自分の意見
という流れで大体作ることができます!
よく迷う書き出しや接続詞も、
「資料より、~ということがわかる。」「以上のことから私は~と考える。」
「なぜなら、~だからだ。」
などのように決めておいて、難しく考えずに型を使って早く解き終え、記述などほかの問題に時間を割きましょう!

<全体を通して>
★解く順番や時間配分を決めておく★
記述問題や作文は、考えすぎると時間をたくさん取られてしまいます。
順番や時間配分を工夫して、極力すべての設問に答えられるようにしましょう!
私は、大問5(作文)→大問1(小説)→大問2(基礎知識)→大問3(論説)→大問4(古典) の順番で解いていました。
皆さんも、自分の得意・不得意に応じて最適な順番や時間配分を考えてみてください!

★幅広い年度の試験問題、類似問題を解いてみる★
やはりここは得点力を上げるにはとても重要です!
なるべく多くの問題、解答の作り方に触れて、自分の解答作成能力を高めましょう。
先輩などから数年前の過去問などを借りて、最新版の過去問集(一般的に過去6年分ぐらい)より多く解いておくのもいいかもしれません!
大問2の基礎知識や大問1,3の記述などは毎年似ているようで傾向が違ったりするので、特にこのことが重要です!

<最後に>
もちろん、いま紹介してきたことは個人の経験に基づいたやり方です。あくまでも参考程度にとどめておいてくださいね。
皆さんそれぞれに合ったやり方を探してみてください!

入試までのあと80日、悔いの残らないよう頑張ってください!
応援しています!!

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